Kalimba, Milltone,Cajon,Drums

 北海道八雲町出身。青森明の星短期大学音楽科卒業。

卒業後ピアノ教室開講、後進の指導と共に非常勤講師として教育活動を行う。

音が生み出す力と楽しさを伝えたいと、道南を中心に演奏活動を始める。

また講座企画運営、朗読とのコラボレーションなど夢の実現を目指して活動の場を幅広く展開中。

神奈川県茅ヶ崎市出身。

2004年、ルドヴィート・カンタ氏に師事するために金沢市に移り住みチェロを学ぶ。

2009年以降、神奈川県に帰省し、関東を中心にオーケストラや室内楽等の演奏、チェロ指導などの活動を行う。

現在函館で育児の傍ら、関東との行き来をしながら、演奏、指導を行っている。

清水音楽工房（茅ヶ崎市）、からすの弦楽器教室（函館市）チェロ講師

 幼少期よりクラシックバレエを始め、様々なコンクールに出場。大学時代ミュージカルに出会い、ジャズダンス・タップ・歌・殺陣などを始め、オフブロードウェイ作品『Freckleface strawberry』(東京シアタープレイス)にて初舞台をふむ。
現在はPiece of modern Dance studioのシアタージャズクラスを担当している他、ミュージカルや演劇、オペラなどの舞台を中心とした俳優、ダンサーとして活動。イマーシブ団体Out of Theaterの振付家であり、CMやイベントの演出・振付・脚本なども務める。

 北海道札幌市出身。

幼少よりクラシックバレエを上原由美子に師事。13歳で平原慎太郎に出会いコンテンポラリーダンスを始める。高校卒業後状況し、平原慎太郎、二見一幸、青木尚哉などの作品に出演。

また。2015年より札幌にて自作品を発表し、振付家育成講座Terra Coに参加するなど、振付活動にも力を入れている。

3歳より本江憲子バレエスタジオにてバレエを始める。

本江憲子、本江由佳に師事。

第7回 北海道バレエコンクール 児童の部 銅賞。第8回 北海道バレエコンクール 男子ジュニアの部 金賞。

第9回 北海道バレエコンクール 男子ジュニアの部 銀賞。第10回 北海道バレエコンクール 男子ジュニアの部 金賞。第11回 北海道バレエコンクール 男子シニアの部 銀賞。第12回 北海道バレエコンクール ジュニアAの部 入賞2位。2014,2015年にピッツバーグバレエシアタースクールのサマープログラムにスカラーシップにて参加。

2015〜2017年までピッツバーグバレエシアタースクールに2年間フルスカラーシップで留学。

2017年 タルサバレエ サマープログラム スカラーシップ。

2017年 NBAバレエ団に入団。2020年　ファーストアーティストに昇格。

 バレエ団での主なレパートリー

『くるみ割り人形』より、フリッツ、ハレーキン、『ブルッフバイオリン協奏曲』よりピンクカップル、『白鳥の湖』よりパドトロワ、アトリエ公演にて「眠れる森の美女」全幕よりブルーバードを踊る。